築15年になる多賀城市の不動産売却、いますべきでしょうか?

多賀城市に限らず、不動産売却にはタイミングがあります。

ほとんどの人は地価の上昇に目がいきがちですが、実は上物の価値低下のほうが売却額に響いたりします。

■やや上昇傾向にある多賀城市の地価。

多賀城市の地価の現状をみてみましょう。多賀城市の地価の平均は2015年(平成27年現在)で5万3266円/m2です。

前年比では+1.98%上昇となり、若干ではありますが地価は上昇しています。

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坪単価では平均で17万6088円/坪です。

不動産売却をする場合に大事なのは、第1にはこうした地価と地価の上昇率ですが、第2には上物といわれる建物の築年数です。

築15年の物件は、あと5年を経過すると価値がゼロベースになりますから、むしろ地価よりも不動産売却に響くのは築年数のほうです。

不動産売却するならいまが絶好機です。

■不動産売却にとっていい条件とは何か?

不動産売却にとっていいタイミングは、地価が上昇傾向にあって上物の価値が下がっていない状態です。

すなわち多賀城市で希望されている不動産売却には、この2つの条件が揃っていることになります。

現状でローン支払いなどの残債がなければ、仲介手数料や司法書士さんへの報酬、末梢登記費用などを除いた額が、売主の手取り額となります。

このタイミングを逸して建物が築25年とか35年を過ぎると、逆に解体費用を請求されることもあるので不動産売却としては不利な時期に突入します。

■注目すべきポイントとは?

不動産売却を行なう前に、自らチェックしておいたほうが良いポイントがあります。

周辺の同じような物件の販売価格帯です。

物件の販売価格は駅徒歩の分数、周辺の生活施設や緑地・公園の有無などで決まります。

競合する物件と比較して、自分の不動産売却物件がどれほどの強みをもっているのかを調べておきましょう。